Twitterはじめました


Life Hack, ニュースの切り口, 講師の公私

えー、遅まきではありますが、ミニブログ/マイクロブログとも呼ばれている、“Twitter”をはじめました。(と言っても1か月前の10/21がスタート)

アカウントCollabo_Factoryでつぶやいていますので、お気軽にフォローおよびリプライ、RTなどいただけたら幸いです。

その内容ですが、もちろんふと心に浮かんだ“つぶやき”ですし、140文字という文字数制限もありますので大したことはつぶやいていませんが、基本的には

(1) 講座や研修、参加したイベントやセミナーの振り返りとそこでの気づき
(2) 日々のニュースや他の方のつぶやきに関して感じた/考えたこと
(3) 趣味のクラシック音楽に関する考えや感想

が中心ですから、皆さんにもちょっとはお役に立てると思うのですが(笑)


ということで使ってまだ1か月のTwitterではありますが、これを有効活用するために私なりに考えたことを、本日はブログで「つぶやいて」みようと思います。




「そもそもTwitterとは?」に関してはここでは割愛しますが、最近ではあの勝間さんをはじめ著名人も使っており、時にはそうした方々から直接返信が来る「誰とでも繋がることのできるメディア」であること、またフォローする/されるという仕組みから「ちょっとした有名人感覚が味わえるメディア」であることから、それこそ私のような人間まで使うようになっています。

イノベーション理論におけるロジャーズの普及モデルで言えば、もう少しでアーリーアダプターからアーリーマジョリティに移るあたりでしょうか。

実を言えば、私はTwitterの存在は知っていても、今まで使おうとは思っていませんでした。

最大の理由は、「どうせ暇人か、新しいガジェットに飛びつく一部のマニアのための一過性のメディア」だと思っていたからです。

しかしどうも様子がおかしい。どう見てもネットに対する知見があまりなさそうな(失礼!)人まで使っている。

ここはやはり使わずして語るわけにはいかないと・・・



使ってみると「あら面白い」。

というより「使える」。

特に知的生産に関わる人は「使わなきゃいけない」メディアとすら言える。

さて、その理由ですが、現時点では以下の4つに集約できます。

【最新情報のアンテナとしての機能】
 ニュースサイトのアカウントをフォローしておけば、最新情報がメルマガのごとく飛び込んできますし、気になる情報はハッシュタグでフォローすることも可能。
 極論すれば、自分のタイムライン(Twitterのメイン画面)を見るだけで、(自分が気になる)世間の動きが手に取るようにわかるとすら言えるでしょう。

【備忘録としての機能】
 元々ブログにも同様の位置づけが存在するわけですが、こちらはそれ以上に思いつきベースでちゃちゃっとメモできるのが利点。
 また、既に携帯電話(特にiPhoneと相性良し)や画像アップローダーとの連携も確立されているので、いつでもどこからでも利用できます。
 加えて「残しておきたい」つぶやきは、他者のものも含めて“お気に入り”として保存が可能です。これ、とても便利。

【情報を能動的に集める機能】
 先のアンテナ機能のように受動的に情報収集を行うことも可能ですが、「○○ってどうなんでしょうね?」のように“問い”をつぶやくことで、それに対する他人の考えを集めることも可能です。まあこれは自身のフォロアーが多くないとダメでしょう(笑)が、私も過去にこのようなアンケート的な問いをつぶやくことで、ご意見をちょうだいしたことがあります。

【自分の考えを触発させる機能】
 他者のつぶやきでハッとさせられたり、自分のつぶやきに対するリプライから「とすると・・・」と今までの自分はなかった考えがポンと浮かんでくることがしょっちゅうあります。
 そこから専門である思考力についての知見が深まった経験も(たった1か月のTwitter歴なのに)あります。(その一例は次回にでもご紹介させていただきます)
 時にはそこからチャットもどきの議論になることも。
 私にとっては、この“触発メディア”としての機能こそがTwitterの最大の魅力だと考えています。



いかがでしょう。
まだ使われていない方も、少しはその気になってきましたか?

あ、私なりに感じたTwitter利用の留意点ですが、

◆つぶやく回数は、一日多くても20程度。加えてあまり連続してつぶやかない。
 →フォローしてくれている人のタイムラインを占有してしまい、フォローが切られる可能性大。

◆つぶやくテーマを絞る。
 →テーマが3つ程度に絞られていると、そのテーマに興味のある人がフォローしてくれやすい。
 →ちなみに私のフォロアーの多くはクラシックファンのようです(笑)

◆自身がフォローする相手は「絞る」か「めいっぱい広げる」かのどちらかにする。
 →私は前述の通り「触発」重視なので、タイムラインの流れが速くなり過ぎない「絞る」派ですが、とにかくフォロアー増やして多くの人と繋がりたいのであれば「広げる」で。

◆とにかくイロイロと「気にしない」ことが肝要。
 →いつでもどこでも誰とでも繋がれるだけに、その繋がりは細く薄いです。
 →また、あなたをフォローしてくれている人があなたの発言を見逃すことも当然あります。(特に「広げる」派の人は)
 →だからリプライに返事来なくても、フォローが切られても気にしてはいけません。
 →とにかく自分のペースでやりましょう。

あたりを心がけていれば良いのではないかと。

では、お互いに良いtwitterライフを!

最後に、私が感動し“お気に入り”に残した、あるフォロワーの方のつぶやきを。

「自分のような内弁慶が臆せずものを言うには根拠がいる。知識はその根拠の中で有力なものの一つ。だから勉強する。…ただそれだけのことだ」

プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパスで専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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