前回のエントリーでは、『KYからAKYへ』というタイトルで、以下の提言(というほど大げさなモノではありませんが)をさせていただきました。
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KYでないこと、つまり「空気を読んだ発言」がすべて良いわけではない。
時には、「空気を読んだ上でその空気を乱す」ことも必要。
会議で皆が「それでいいじゃん」となっている時に、「やっぱりオカシイよ」と言うこと。
教室でイジメが広がりつつある時に、「やめようよこんなこと」と言うこと。
こうしたAKY(あえて空気読まない)であることが求められるシーンも多いはず。
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今年のペガサス・カンファレンス(組織変革・システム思考関連の国際会議)に参加した、日本ファシリテーション協会のおふたりからのご報告によると、今年のカンファレンスでは“Tempered Radical”が中心的なキーワードとして挙げられていたとのこと。
“Tempered Radical(私は“調和的過激派”と和訳しました)”とは、スクラップ&ビルドで組織を変えるのではなく、組織の方向性に合った小さな変革を成功させ、それを積み重ね、周囲に広げていくことで、最終的に大きな変革を成し遂げようとするリーダー像を表現したキーワードだと言えます。
さて、この“Tempered Radical”であるための要件こそ、AKYだと思いませんか?
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