ワールドカップへの戦略
先週バンクーバー冬期オリンピックに触れたので、その続きというわけではないのですが、本日は今年行われるもうひとつのスポーツの国際的イベント、南アフリカで開催されるサッカーワールドカップを題材として取り上げてみようと思います。
ご存じの通りサッカー日本代表は、岡田監督のもと6月14日のカメルーン戦からE組での予選がスタートします。
スター選手ですらレギュラーが確約されないブラジル・ポルトガルのいる『死のG組』こそ免れましたが、ヨーロッパ予選を8戦全勝でトップ通過したオランダ、バルセロナやインテルのエースストライカーのエトーを擁するカメルーン、ポルトガルと同組だったヨーロッパ予選を1位通過したデンマークと、日本のライバルはかなり強敵です。
しかし岡田監督は言います。
「目標は予選突破でなく、決勝トーナメントで4強に残ることだ」と。
さて、あなたはこの目標についてどう思いますか?
私の考えは・・・
「この目標のおかげで予選突破もなくなった」です。
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「真央ちゃん」「遼くん」の意味することとは?
バンクーバー冬期オリンピックが終わりました。
祭の後のような、一抹の寂しさがあります。
さて、今回はそのオリンピックにも少しだけ関係する論点について、久々の「マイ・ブックマーク」カテゴリーで語ってみたいと思います。
ネタの宝庫『日経ビジネスONLINE』で、今私が一番楽しみにしているのが小田嶋隆氏のコラム『ア・ピース・オブ・警句』です。
自称「ひきこもり系コラムニスト」である小田嶋氏が、政治からスポーツ、トレンドまで、その時の旬なテーマを独自の視点で「斜め下から」切って我々に見せてくれます。
軽妙な語り口も含め大変面白く、何度もニヤリとさせられます。
そのコラムで、バンクーバー五輪直前にアップされたのが、『「がんばれニッポン」が控えめにした五輪熱』でした。
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こんな会社に頑張ってほしい
日本を代表する企業であるトヨタが、ご存じの通り今苦境に立たされています。
米国の公聴会は以前から選挙を睨んだ政治ショーの色合いが強いのは確かなのですが、世界一の信頼性と経済性で名を馳せた「あの」トヨタが議員達から叩かれる様は、日本企業を人材育成という形で側面支援する私としてもあまり見たくない光景です。
『ものづくり』で経済発展を遂げてきた“日本”そのものの基盤が揺らいでいるようです。
自動車業界では、信頼性では日本の足下にも及ばなかった欧米企業は、今や日本車と遜色のない製品とメンテナンス体制を築いています。
「外車はすぐ壊れる」は、今や過去の言葉になりつつあります。
そればかりか、タタに代表されるインドのメーカー、そしてあと10年もすれば中国企業も自動車の世界マーケットで無視の出来ないポジションを取るようになるでしょう。
人件費を考えれば、日本の製造業の国際競争力は衰退の一途なのでしょうか。
・・・しかし、こんな企業もあるのです。
↓
筑水キャニコム
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コンフリクト・メイキングの重要性
ファシリテーションにおける大きなテーマに、『コンフリクト・マネジメント』があります。
コンフリクト、つまりコミュニケーションにおける対立や衝突にどのように対処すべきかは、確かにファシリテーターにとっては重要なテーマです。
感情的な対立であればクールダウンのために休憩を取るのも良いでしょう。
お互いの立場の違いが双方認識していないためのコンフリクトであれば、ファシリテーターが間に立って立場の違いを明確化し、相互理解を促すという手もあるでしょう。
また、論点のレイヤーが低い部分で利害関係がトレードオフであることが原因であれば、お互いの共通となる上位目的が存在すること、つまり「対立していても想いは同じ」ことを提示してあげることで、コンフリクトを少なくとも緩和することはできます。
しかしながら、起きたコンフリクトを解消・緩和させたり、またコンフリクトが顕在化しないように予防することがいつも正しいとは限りません。
一般的に我々日本人はコンフリクトが苦手です。
コンフリクトが目の前で起きれば嫌な気分になりますし、「なんとかこの場を丸く収めよう」という意識が働きます。
しかしこの意識こそが、組織においてしばしば見られる『事なかれ主義』の温床となり、結果的にあるべき姿への変革を阻害しているのです。
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