皆さんあけましておめでとうございます。

私事ですが今年の年男でして、なんと還暦を迎えることとなりました。
幸いなことに大病もなく、また公私ともに家族や仲間、そして仕事にも恵まれてここまで来られたのは感謝しかしかありません。

ちなみに以下の写真は昨日お参りした上野の東照宮。
今年は壬寅という60年に一度、つまり私の真の干支であり、かつ東照宮に祀られている徳川家康も壬寅とのことで、縁起を担いで参拝してきました。

さて、今年最初のエントリーで堅い話をするのもなんなので、今回は自分自身心がけている「老害と呼ばれるようなみっともないジジイになりたくない」ということについて、その中でも特に自分のカラダという「ハードウェアのメンテナンス方法」について語ってみたいと思います。

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本日のテーマは「勝利の方程式」。

かの読売ジャイアンツ長嶋監督(現:終身名誉監督)が試合の終盤で橋本→石毛の投手リレーで点差を守り抜くパターンを確立し、それを「勝利の方程式」と呼んだのが最初だと言われています。

本来の「方程式」の意味からするとちょっとおかしく、「定理」と呼ぶのが適切なのでしょうが、それは置いておいて要するに「勝ちパターン」を意味する言葉です。

現在では野球だけでなく、他のスポーツや投資、ビジネス、ギャンブルなどにおいても使われるこの言葉ですが、あたの周りではどのような「勝利の方程式」がありますか?

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智の共有サイト「Quora」になかなか面白いスレッドがあったのでご紹介します。

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あなたが会議に遅刻したとき、上司から「君は30人から2分、計60分みんなから時間を奪った」と言われたら、どのように言い返しますか?
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さて、あなたならどう回答しますか?

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皆さん、選挙には行きましたか?

私も昨日投票に行きましたが、投票率は前回の衆院選は上回ったものの、個人的に予想した60%には届きませんでした。

とは言え、実数としては前回からの増加は約230万人ですから、少しずつでも有権者の意識は変わりつつあると言えるのでしないでしょうか。

ちなみに投票率については、時事通信の「戦後3番目の低水準か」というツイートに対して「投票した有権者数は前回選挙より約230万人増加って書くと印象変わるよね」というリプライが付き、さらにそれに「マスコミがパーセンテージで語るときは実数を見ろ、数で語るときはパーセンテージを見ろ、というやつだ......」というリプライが付いていたのには笑いました。

しかしその件だけでなく、低投票率についてはマスメディアの罪も大きいと思うのです。

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NHKの朝ドラ「おかえりモネ」。
モネは東京での順調な仕事を捨て、さらに菅波先生との結婚も保留して故郷の気仙沼に帰ってきました。

ついに「おかえりモネ」です。物語もラストスパート。

物語の中で、モネは「地元の人たちの助けになりたい」ことをはっきりと自覚し、それを周りの人々にも告げます。
しかし幼なじみでモネに心を寄せる亮から「きれい事にしか聞こえないわ」と言われてしまいます。モネの心が自分にないという事実への悲しみ、そして「わざわざ東京での仕事を捨てる」ということへの疑問から出た本音なのでしょうが、このやり取りはネットでも話題になりました。

「亮ちんの気持ち分かる」という人もいれば「亮ちんみっともない」から「地元に帰って何が悪い?」という意見も。

ここで私は考えました。

これは『仕事に対する価値観の違い』かも、と。

プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパスで専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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