参院選が終わりました。

私も昨日投票してきましたが、結果はみなさんご存じの通り。
投票率はまたも低く、過激な政策を掲げる2つの新党が議席を確保した以外は、ほぼ戦前の予想通りと言えるでしょう。

「改憲や消費増税の信任が得られた」と与党は言います。
そして野党の代表も「次に向けての土台は築けた」と言っています。

本当にそうでしょうか?

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最近のマイブーム、という我が家の話題の中心は「野球」です。

元々ムスメが3年ほど前に高校野球にハマり始めたのですが、話題を集めた高校球児はその後プロ入りする人も多いため、自然な流れでプロ野球にも...というプロセス。
私自身、そして妻も子供の頃から父親の影響で巨人戦を毎晩のようにテレビ観戦していたクチでした。
私としてもムスメにルールや戦術、そしてウンチクを語るのが楽しくなり、今や家族で巨人ファンに(笑)

ネットでチケットを取り、東京ドームにムスメと2人で出かける(妻は出不精なのでパス)のが、今の最大の楽しみとなってしまいました。

しかし悩みはなかなかチケットが取れないこと。
特に日曜日のチケットの先行発売の抽選ではことごとく外れ、人気のミュージカルやお芝居のチケットと同じプレミア化しているのを実感します。

当然スタジアムは満員で、ひとつひとつのプレーに大歓声。

「ん? プロ野球人気は落ちているのではなかったのか?」

いいえ、今やプロ野球は過去最高の観客動員数をたたき出す、「超人気コンテンツ」となっているのです。

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「屁理屈を言うな!」

こんなセリフを親/教師/上司から言われたことはありませんか?

私は何度もあります(笑)
そんな時、「まあそうだな」と思うこともありましたが、心の中では「そっちも相当な屁理屈だよね?」と口にはしないものの、そう感じたことも一度や二度ではありません。
私と同じような経験は、多かれ少なかれ誰しもあるのではないでしょうか。

しかしこの「屁理屈」とは何なのでしょうか。

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自称「議論研究家」の私にとって、なかなか興味深いネタを提供してくれるTwitter。そこで今日も「くだらない議論」を目にしました。

発端は、ある編集者(Aさんとします)が「献本へのお礼を直接でなくSNSに流すのは、自分にはコネがあるということを言いたいだけとしか思えない」というツイートでした。
その意見に反応したのが同業の編集者(Bさん)。「その解釈は狭量だ」と意見します。

その後のやり取りの中、Aさんのこの発言から、「まともな議論」が一気に「くだらない議論」に突入します。「(前略)そんなこともわからないんだったら、出版やめて、クッキーでも焼いてフリマで売ってろ

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4月です。
皆さんは「4月」と言えばどのような言葉をイメージしますか?

「春」「桜」といった季節感に関する言葉をイメージした方もいるでしょう。
「入学式」「新入社員」「新年度」など、新たなる旅路のスタートに関する言葉もありますね。

やはり「4月」とは、未来への「期待感」「高揚感」に加え、「不安」も感じるタイミングです。

私も先週、新入社員研修を担当しましたが、彼ら・彼女らの期待と不安の入り交じった表情を見て、この場を任されている責任を強く感じました。
そしてそれに加え、彼ら・彼女らの未来を心から応援したいと思いました。

さて、そこで新年度最初のエントリーは、Twitterでバズったこのマンガを紹介したいと思います。

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プロフィール

桑畑 幸博

慶應丸の内シティキャンパスシニアコンサルタント。
大手ITベンダーにてシステムインテグレーションやグループウェアコンサルティング等に携わる。社内プロジェクトでコラボレーション支援の研究を行い、論旨・論点・論脈を図解しながら会議を行う手法「コラジェクタ®」を開発。現在は慶應丸の内シティキャンパスで専任講師を務める。また、ビジネス誌の図解特集におけるコメンテイターや外部セミナーでの講師、シンポジウムにおけるファシリテーター等の活動も積極的に行っている。コンピューター利用教育協議会(CIEC)、日本ファシリテーション協会(FAJ)会員。

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